どんな人に妊娠線はできやすいの?

妊娠線が生じやすい人には、生じやすい人の特徴というのがあります。
まず、肌の乾燥が気になりやすい人は、妊娠線ができやすいでしょう。
肌がカサカサすると皮膚が割れやすくなりますが、同じような原理で妊娠線もできやすくなるのです。
そのため、肌質が乾燥肌の人は特に、保湿を徹底することにより妊娠線対策をしたほうが良いでしょう。
また、肥満体型の人も妊娠線ができやすいといえるでしょう。
肥満体型の人は皮下脂肪が多い人の割合が高いのですが、皮下脂肪というのは弾力性が乏しいといわれています。
皮膚が伸縮しにくい状態のため、妊娠によりお腹が大きくなると断裂しやすくなるというわけです。
妊娠線を作りたくない人は、あらかじめダイエットを行い、肥満状態を解消しておくことが良いかもしれません。



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それから、妊娠中の栄養状態が良くない人も、妊娠線が刻まれやすくなるといわれています。
栄養状態が悪い人は、つわりにより体重が大して増加していない場合が少なくありません。
このような状態だと、皮膚が軽く引っ張られただけでも亀裂が生じやすくなるのです。
つわりが関係しているためコントロールが難しいかもしれませんが、妊娠線の原因を作らないようにしたいところです。
また、お腹の中の子供が双子以上の場合には、一人だけの場合より妊娠線が発生しやすいとされています。
子供が多い分、子宮も大きくなりますので、それだけお腹の皮膚が引っ張られることになり、妊娠線ができやすくなるのです。